2017年12月16日土曜日

人材と設備投資。

Jr.です

 今年もあともう2週間ほどになっています。「師走」というだけに、年末ぎりぎりまで、年内納期の仕事をこなす毎日が続いております。ここ数年の年末とはちょっと違っていて、同業他者も多忙を極めているようです。業界が少し明るい感じになっているとすれば、いい兆候ではありますが、相変わらず過当競争は続いているので、いい兆候であると、本当に言えるのかどうかは甚だ疑問ではありますね。

 まだ本年を振り返るのは早いのですが、毎年設備投資をしている、続いている弊社としては、今年もまずまずだったといえるのかもしれません。しかし、絶対的に人間が足りていない状況のなかで、やはり来年からは人材の育成を中心に考えていこうと思っています。企業が存続するには、圧倒的に「人」がいないと前へは進めません。人材にかける予算を来年は少し多くして、一刻も早く人材不足の解消に取り組んでいきたいです。

 製造業の弱点としては、単純作業であること、体力的に厳しいこと、重労働のわりに給料が高くないこと、休日が少ないことなどがあります。これらすべてを解消することは、中小零細企業ではなかなか難しいです。一つ一つをどう変えていくかを、様々な人たちと会話し、見つけていくことが大事だと思います。

 人材とともに引き続いての設備投資も考えています。いかに少ない人員で数多くの仕事をこなすか。巷で広がっているAI技術の進歩、工業機械の最新鋭設備。どれも魅力のあるものですが、この業界への先行きの見通しを考えると躊躇なく投資することが果たしていいのかどうか、これもまた御得意先様の要望などを聞きながら、弊社の取るべき行動を見極めていきたいです。 

  来年弊社は節目の創立30年目です。30年目にして大きな課題となる「人材」「設備投資」。毎日毎日私は頭を巡らせています。。