2017年12月28日木曜日

年内業務終了のお知らせ

Jrです

本年度の営業は終了いたしました。
今年も大変お世話になり有難うございました。
新年は1月5日(金)より営業いたします。
宜しくお願い致します。



どうぞ、よいお年をお迎えください。(^^)






2017年12月16日土曜日

人材と設備投資。

Jr.です

 今年もあともう2週間ほどになっています。「師走」というだけに、年末ぎりぎりまで、年内納期の仕事をこなす毎日が続いております。ここ数年の年末とはちょっと違っていて、同業他者も多忙を極めているようです。業界が少し明るい感じになっているとすれば、いい兆候ではありますが、相変わらず過当競争は続いているので、いい兆候であると、本当に言えるのかどうかは甚だ疑問ではありますね。

 まだ本年を振り返るのは早いのですが、毎年設備投資をしている、続いている弊社としては、今年もまずまずだったといえるのかもしれません。しかし、絶対的に人間が足りていない状況のなかで、やはり来年からは人材の育成を中心に考えていこうと思っています。企業が存続するには、圧倒的に「人」がいないと前へは進めません。人材にかける予算を来年は少し多くして、一刻も早く人材不足の解消に取り組んでいきたいです。

 製造業の弱点としては、単純作業であること、体力的に厳しいこと、重労働のわりに給料が高くないこと、休日が少ないことなどがあります。これらすべてを解消することは、中小零細企業ではなかなか難しいです。一つ一つをどう変えていくかを、様々な人たちと会話し、見つけていくことが大事だと思います。

 人材とともに引き続いての設備投資も考えています。いかに少ない人員で数多くの仕事をこなすか。巷で広がっているAI技術の進歩、工業機械の最新鋭設備。どれも魅力のあるものですが、この業界への先行きの見通しを考えると躊躇なく投資することが果たしていいのかどうか、これもまた御得意先様の要望などを聞きながら、弊社の取るべき行動を見極めていきたいです。 

  来年弊社は節目の創立30年目です。30年目にして大きな課題となる「人材」「設備投資」。毎日毎日私は頭を巡らせています。。








2017年12月8日金曜日

小回りがきく会社、大事に。

jr.です

神鋼の問題は少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。しかし、まだ神鋼NGの仕事もあります。神鋼の鉄厚板に関しては、これまでも何度かご説明しましたが、当初から問題はおきておりませんので、使用しても何の問題もありません。なぜ神鋼がNGなのかは、品質が問題なわけではなく、品質検査における不正があったからです。これも当初から説明させて頂いているとおり、問題となったアルミ・銅とは全く異なる検査方法を鉄厚板の場合しているので、鉄厚板に関しては不正はないのです。

 大きな会社というのは、会社の運営、仕事においての小回りが全くきかないように思います。特に今回の神鋼の問題では、そういった細やかな部分に関しての説明は全くなされずに、アルミ・銅の問題に注視して、ほかの部門ヘのケアまで手が回っていない。それにより、実質的な損害は少ないかもしれませんが、風評による損害がこの神鋼の問題ではかなりの割合で大きくなっているようにおもいます。実際11月は、この風評被害の払しょくに時間を傾けなければならず、大変弊社も負担になりました。

 普段から弊社は細かなところにまで気を配るように社長から教育されておりますので、そんなところまでケアしなくてもよいのではないかと思うところまで、ケアするようにしています。もし、それを怠って問題になったときに、今回の神鋼の問題ではないですが、小さなほころびが大きくなることもあるからです。特にこの業界では、一つのミスが大きな損害につながる事業ですので、日頃から仕事や安全に関する部分はきっちりとすることを心がけています。「一事が万事」なのです。弊社は、大きな企業とは違う零細企業なので、必ずそれが致命傷になります。大きな会社では時間がかかるような問題事例でも、弊社ではすぐに対応できるように体制を常に整えております。「危機意識」というのを常に持ち合わせることこそ、小回りが利く、融通が利く会社となるのです。

 弊社の御得意先はどこの会社も弊社のこの利点をかなり評価して頂いて、継続的にお取引をさせて頂いております。反対に、弊社のこの利点を全く理解されずに離れていくお客様もいます。すごく残念ですが、弊社の努力が足りなかったとその時は思うようにしています。そして逆にその利点を、切羽詰まった状態になってから利用されるお客様もいます。それもうちの利点なので、嬉しい限りです。弊社のお客様は、継続的に、ときには弊社を助けて頂いている素晴らしい御得意先様ばかりです。大事にして頂けるお得意先様の仕事はおろそかにならないようにしています。時にはご迷惑をかけることもありますが、常日頃より弊社を評価して頂いている御得意先様の寛大な心でケアしていただいたり、本当にありがたいと思っています。

 どこまでのケアが必要になってくるかが、今後のこの業界の課題です。慢性的な人材問題、短納期化、安全面。課題が山のようにあります。できるだけこの小回りの利く状態を維持しつつ、御得意先様のご協力を仰ぎながらこれからも進んでいきたいと思います。