2015年6月2日火曜日

人材。

jr.です

職に就くということ、社会に携わることの意味を理解している方
はどれくらいいるのでしょうか?本気で職を探している方に対し
て、不利になるような斡旋の仕方は、ますます公共職業安定所
の品位を下げてしまうことになると思うのですが。

通常よくあることで、取り立てていうことでもないのでしょうが、疑
問を感じずにはいられないので、言わせていただきたいことがあ
ります。それは、斡旋先に前もって採用に必要な資料(職歴書や
履歴書等)を送らせてもらうと断っておきながら、その書類が届か
ないということです。これは、本人の意思によるものなのでしょう
が、斡旋責任として公共職業安定所はその方に対して指導をき
っちり行う義務はないのでしょうか?

 本気で職を探して、公共職業安定所を利用する方が多いと思
いますが、社会一般の常識として、決められたことは必ず実行
するという、基本的な部分がきっちりできなければ、職業に就く
ことなどできないと思います。弊社は、小さな零細企業ではあり
ますが、そんな曖昧なことをする人を雇おうとは思いません。
人材が不足している現状、より好みしていては人材など集まら
ないということが叫ばれていますが、職に就くことは、社会的な
活動を行うことと直結します。その企業の名前を背負って生きる
ということなのです。いい加減な人を、簡単に雇っていい加減な
イメージがついてしまえば、企業の存続にも影響してくるのです。

公共職業安定所からの紹介で、これで2度目の書類不送付に
なりました。巷では、「ハローワーク(公共職業安定所)からの
斡旋者は信用できないよ」という声をよく聞きます。悲しいこと
ですが、こういうことが続いてしまうと、その声はやはり正しい
のかもしれないと、思わざるを得ません。弊社も現状、喉から
手が出るほど、拙速に人材を探しています。その手段の重要
な一つである公共職業安定所、襟を正して、もう一度考えて
欲しいと願うばかりです。