2015年2月10日火曜日

端境期にどう動くか。人材育成の課題。

jr.です

年末以来のブログですね。
日々寒い日が続いております。鉄は熱いうちはよいのですが、寒いとかなり工場の温度も下げてしまうほど冷えます。特に足元はかなり冷えます。冬場に事故が多いのも、体を緩めないままに怪我をしてしまうからだと思います。安全には注意です。

仕事は一進一退という感じですね。ここにきてスクラップ価格も3万円を切ってきまして、さらに2万5千円をも切るところまで落ちました。材料加工屋にとって、スクラップ下落は死活問題です。歩留まりを上げるために、切断状況のチェックをマメにしています。歩留まりを活かすか、切断工程を活かすかに頭を悩ますこともありますが、状況状況によって判断していくようにしています。

1月2月は仕事の端境期でもあり、同業他社も仕事の確保にはこの時期苦労しています。稼働日も少ない上、気候の変化も影響してなかなか仕事のゴーがかからない時期です。端境期こそどう動いて、仕事を確保していくのかというのが重要になってきます。1,2月のこの時期にある程度の仕事を確保できる会社は、決算内容もかなりよくなると思います。毎年弊社もこの時期は苦労しますが、なんとか乗り切れるように積極的に動いています。

仕事の問題もさる事ながら、年々重くのしかかっているのは人材です。

今年から弊社も積極的に求人を出しています。しかし、鉱工業の人気は薄いようで、大手の整備士募集も、金をかけて大々的にしたところで一人も来なかったということでした。手に職がつく整備士のような仕事でも集まらないので、普通の工場作業員に人が寄ってくることはないでしょう。お得意先では、とうとう外国人研修生を受け入れはじめました。ほんとに全く反応がなければ、その道も考えないといけないかなと思います。とりあえず門戸を開いて、ひとりでも来てもらえるように創意工夫をしなければなと思います。