2013年5月20日月曜日

仕事の潮流が変わっていく。。

jr.です。

5月からは少し仕事の流れが変わるかと思われましたが、相変わらず
同じです。5,6月とも例年この時期は仕事量も少ない時期ですが、弊
社としては、7月決算なのでこの時期に追い込まなければなりません。
しかし、なかなか追い込むにはなかなか厳しい情勢と言わざるを得ま
せん。

 街角景気や、設備投資等の機械生産台数は景気の指標ですが、正
直上がっては来ていません。円安や株高で、財布のひもは緩むと目論
む政府の意図とは裏腹に、今までの債権がいかに大きかったかという
ことを実感しているのではないでしょうか?

 仕事の流れも、変わりつつあります。商社や中堅製造業、メーカーま
で小売分野に圧力をかけ、すべてがんじがらめに縛りつけて店売り小
売の販売幅を縮小させています。仕事に食い込める余地がありませ
ん。食い込める部分は、危ない橋を渡らなければならないところのみ
になりつつあります。そうなると大規模に商売をしている小売同業者
は、非常に仕事がやりにくくなっています。淘汰されなければ、仕事
にありつくことが出来ないかもしれません。淘汰されて仕事ができれ
ばいいですが、ただの廃業ではまったく意味がありません。

 それでも弊社を頼って頂くところはまだあります。私はそこをないが
しろにして、事業をあきらめるわけにはいかないと思っています。新た
な付加価値を考え模索しています。海外や同業者に負けない加工分
野を必ず見つけて、新たな強みを見つけるしかないと思います。従来
の鋼板加工分野を充実させつつも、新たにさまざまな加工ができるよ
うにアイテムを増やしていきたいと思っています。簡単ではないことは
わかっていますが、しかし指をくわえているわけにもいかないので、必
ず他にはない強みを見つけようと思います。