2011年11月5日土曜日

国内製造業の生き残りは。。

 jr.です

 11月と言うのに、まるで晩夏のような陽気。この時期、社長は必ず目出し帽をかぶるのですが、(頭髪が短いので)まったくそういう気配もありません。この冬は一気に冷え込むらしいので、体調を崩す人が
多いようです。体が資本なので、健康に気をつけて仕事したいものです。
 
 製造業は窮地に陥っています。長引く不況と円高によって、国内産業が完全に空洞化の道を進んでいます。先日得意先でも、どの分野がこれからの製造業を支えていくのかと考えてみると、どの分野も手詰まり感があるなと話していました。かつて、日本の経済を支えてきた製造業は、いよいよ衰退時期を迎えているようです。逆にいえば、製造業の転換期でもあります。従来関連のない分野でもあえて挑戦していくことを考えなければ、発展や成長どころか生活していくことさえも難しくなってきます。

 弊社では従来2次加工はほぼ外注対応でしたが、開先加工や穴あけなどの2次加工の充実をはかっています。従来材料屋としては、切断加工のみを行って十分だったのが、各仕事の効率化とともに、材料屋に対する要求も増えてきました。最終的には、曲げ加工やちょっとした製缶加工等ができるまでになりたいと思いますが、まずは今の仕事でどこまで得意先の要望にこたえていけるかということをじっくりと見ていきたいと思っています。