2010年7月17日土曜日

棚卸です。

 jr.です。



 梅雨明けも間近の好天、本日は棚卸です。今日は中国経済
について、ちょっと持論です。

 日本がバブルで沸き立ったころ、終盤に行った土地の総量規制
や消費税増税により、一気にはじけていったのですが、中国でも
最近土地の異常な高騰によるバブル景気を抑えにかかっている
とのこと。日本と大きく違うのは、広大な国土と人口です。ちょっと
抑えたとしても日本とは違い、さほど景気に影響するということは
なさそうなのですが、しかし上海の市場は徐々にじわじわと株が
安定をし始めているようです。ここで同時に土地や貨幣の規制を
一気に行ってしまうと、回復基調の世界経済に大打撃を与えるの
は必至でしょう。特に日本やアメリカは中国への依存度を高めて
いるので、内需が冷え切った中の中国経済の変化は十分影響
を受けるでしょう。中国経済はは上海万博を機に「上がりきった」
と思われます。日本でいうとこのオイルショック前まではきた感じが
します。ということは、次のステップとしては、資源不足に陥る可能性
がします。上がりきると次は下がるというのが、経済の常です。

 やっぱりそう考えると、中国は日本より成長スピードが急激に上が
っている気がするので、2,3年もすれば人件費も日本の10年前くらい
の水準になるのではないでしょうか?

 で、そういうことも踏まえてこれからどういう計画で進めるのがいいの
か。今からの5年間で、体制を整えなおすこと。シフトチェンジの5年間
だなと思っています。従来型の古い体質から新しい体質に変えていく
ことでもいいかもしれないです。政治でも、経済でも、この5年の間に
血を入れ替える準備をしなければならないと思います。ここ数年日本
は、どの国よりも動き出しが遅く、動き出した時にはすでに他国に先を
越されているケースが多いです。この5年が本当の意味での勝負にな
ってきそうです。あまり根拠のない、私の戯言ですが。。(笑)