2009年4月6日月曜日

設備投資はギャンブルか?

 jr.です。

 「仕事、どうですか?」

 電話をして、第一声が大体決まりつつあります。(笑)薄いのは明らかで、聞くだけ野暮ですが聞かずにはいられないほど、仕事が薄くなっています。仕事によっては、定時まであるというのも幸せなほうだという声も聞かれます。雇用調整金を申請して、休日を増やすところも出てきています。ここにきてようやく不況という実感が、国全体に広がってきた感じですね。
 でも不況不況だからといって仕事を絶やすわけにはいかない訳で、営業にも仕事がないことはわかっていながら行くのですが、そこでふと取引先から言われた事が、最近の私の頭の中をずっとよぎっています。ここで、具体的にその事を言うのは差し控えたいと思いますが、まあタイトルで予測して頂くとしましょう。ある設備があれば、仕事を依頼してもいいのだが。。という指摘でした。

 ご存じの通り、不況下です。大企業でも今設備投資を敬遠しているところばかり。まあ、そのせいで我々の仕事も薄いのですが、それは置いておくとして、その設備を導入するにあたってはかなりのリスクを背負います。まずマイナスで考えると、導入にはかなりのコストと知識が必要です。そして、常時稼働できるだけの仕事量の確保が条件になってきます。プラスで考えるならば、新規の仕事や顧客の開拓ができる、幅が広がるというところでしょうか。が、プラスの面については今、この不況を考えると非常に厳しいといえるかもしれません。
 しかし、導入をためらうとみすみすビジネスのチャンスを逃すことになるかもしれません。考えていると本当に頭の中をそればかりがよぎっていてどうにかならんものかなぁと思います。

 設備投資はギャンブル的要素が高いかもしれません。しかし、挑戦しなければ前にも後ろにも進むことはできないのです。この先をどう進むかにかかっていますが、少なくともそういってくれる顧客のニーズにこたえていく必要はないとはいえないと思うので、早期に検討していきたいと考えます。